婚活の末、41歳で20代の夫と年の差結婚し、現在42歳。毒親育ち。高齢出産に向けて妊活と不妊治療の日々を綴ります。
不妊治療
初めての子宮卵管造影検査 不妊治療における検査で、血液検査の次は子宮卵管造影検査でした。 月経の5~8日目 に行う検査で、低温期(卵胞期)に行います。 子宮の入り口から造影剤を注入して、子宮の形や卵管の通過性を見るための検査です。
結婚して2017年4月から始めた不妊治療は、知り合いの看護師さんが、すすめる病院に通うことにしました。 最初は、不妊検査で血液検査で女性ホルモンの数値や感染症の有無を調べました。 1.月経の3~5日目 FSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体形成ホルモン)検査 2.排卵...