6/4。いよいよ3月から準備してきて、待ちに待った凍結胚の移植日が近づきました。
天気も良く、いつものように妊活のセロトニンとビタミンD合成のために、砂浜を散歩しようと車で海に向かいました。
まさかの事故
いよいよ海辺が近づき、道路工事中の信号で停止していた時に、ドスンという音が。後ろの車がぶつかってきました。
ハザードを出して止まっていたのに、車が突っ込んできたのです。
「あ、当てられた」「え?ホントに??」
夫と二人で相談した結果、助手席に座っていた私が、即警察に110番通報しました。
車から降りてきた人は、メガネをかけた低姿勢で人の良さそうな方でした。(以下、Aと呼びます。)
加害者との情報交換と車両検証
警察車両が到着するまで、約30分。暑い日差しの中で待たせるのは加害者と言えど忍びなく思いました。
待つ間の話の中で、Aは日○自動車のディーラーで働いているとのことでした。
更にはAが警察に言った情報で、Aが働いているディーラーは私が車を買ったディーラーだということがわかりました。
警察には軽微な事故だったため、軽く事故車両を見てもらってお礼を言い、加害者の方の名前と連絡先を聞いて、その日は解散となりました。
しかし、それが地獄の幕開けでした。
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