今日も妊活に必要なビタミンD合成のため、海に散歩に行ってきました。
ビタミンDには、良い卵子を作り、また受精卵が子宮に着床させやすくする作用があると言われています。
また排卵障害を起こす多嚢胞性卵巣(PCOS)や、精液所見が悪い方でもビタミンDが不足しているという研究結果もでているということです。
他にも妊娠中の合併症を予防したり、月経困難症や乳がんの予防にも繋がるらしいです。
更に、夫のうつ病にも効果があるようです。
気温25℃と暖かかったので、今日は靴を脱いで素足で海に入りました。
水温はまだまだ低く冷たかったのですが、波打ち際でバチャバチャと遊ぶのが楽しく、時々高い波が来て服が濡れる程遊びました。
うつ病で休職中の夫も、波を見ているのが楽しかったらしく、ストレスの解消になったのではないでしょうか。
これだけ暖かければ、もうそろそろ海に入れそうな感じなので、楽しみです。
ビタミンDの効果と妊活中の摂取量
調べてみると、妊活中のビタミンDは25~50μg摂取したほうが良いとのこと。適切に20分程日光浴をしても、5.5μgしか生成されないようです。
仕事をしていた時はそんなに日光を浴びることはなかったので、今はいい環境なんですがね。
女優の中谷美紀さんは1日15,000IU(1IU=0.025μg)、つまり375μgも摂取しており、それで花粉症が治ったとのことです。
50μgが上限としている記事もあり、一体どっちが本当??って感じなんですが、結論、結構多く摂っても問題無さそうです。
ということで私の妊活必須サプリリストにビタミンDも追加です。
妊活用のマルチビタミンサプリには殆ど入っていないので、単品購入になりました。
夫のうつ病にも効果があるらしく、大容量で低価格で手に入ったので、今から来るのが楽しみです。
おすすめのビタミンDサプリ
NOW Foods - ビタミンD3の最も高い潜在的能力 5000 IU - 1ソフトジェル
栄養成分 :【1粒あたり】ビタミンD3 5000 IU(125μg)
高含有5000IU+大容量約480日分!
240粒(ソフトジェル)※約480日分
英語名:Vitamin D3 5000 IU
商品ラベル:英語
粒サイズ:約9mm×6.5mm
0 件のコメント :
コメントを投稿